<title>フィリピンの女の子にモテるためのマナー｜フィリピンパブの楽しみ方入門

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フィリピンパブ入門-フィリピンパブをとことん楽しむために

ドクターエルザ次は、キャストとの接し方じゃ。日本のお店でも同じじゃが、やはり優しくて楽しい人がモテるのだ。

初対面の女性キャストは、握手を求めて来る子が多いです。手を差し出されたら、軽く握手をしましょう。もし、求められなかったら、ご自身から手を差し出して、にこやかに「よろしく」と言えば、第一印象アップ間違いなしです。

フィリピンパブだからといって、特に身構える必要はありません。最初は、名前や年齢、仕事の事、趣味や好きな食べ物の事など、普通の会話で良いのです。

たまに、会話があまり流ちょうでないキャストもいますが、そういう時でも、身ぶり手ぶりを交えて、単語をはっきりと区切って話せば、だいたい通じます。また、英語を話せる女性が多いので、もし、日本語で通じない時は、英単語に訳すと良いでしょう。

暗い顔をしていたり、ぶすっと怒ったような顔で飲んでいては、その場が楽しくなるはずがありません。キャストと会話をする時は、いつも笑顔を忘れずにいると、自然に打ちとけることが出来ます。

日本人でも、フィリピン人でも褒められて嬉しくない女性はいません。もちろん、無理に褒める必要はありませんが、笑顔、性格、顔、スタイル、ドレス、髪など、何か一つで良いので褒めると、とても喜んでくれます。もしかすると、サービスが少し良くなるかも・・・・・？

席につくと、女性は自分用にお水の入ったグラスを用意しますが、お酒やソフトドリンクをご馳走してあげると、とても喜びます。自分一人で飲むよりも、一緒に楽しく飲んだ方が、盛り上がる事間違いなしです。

指名がない場合、混雑具合にもよりますが、１５分～２０分程度で女性がチェンジします。初回はいろいろな女性と話してみるのも良いですが、せっかく馴染んで来た頃に、チェンジになってしまうのも残念です。

一度席を離れた子が、指名なしで戻って来ることは、ほとんどありませんので、フィーリングが合う子がいたら、遠慮せずに指名しましょう。指名する時は、女性本人に言っても、スタッフに言ってもOKです。

だいたいのフィリピンパブには、カラオケがあります。女性キャストは明るい子が多いので、歌を唄って大いに盛り上がりましょう。もちろん、女性にリクエストしてもOKですし、１人で唄うのが恥ずかしい時は、デュエットに誘っても良いでしょう。

指名を入れたキャストは、だいたい携帯電話の番号やLINEを教えてくれますが、指名を入れていなくても、自分から名刺に書いて渡してくる積極的な女性もいます。もし、気に入った子の場合は、連絡先を交換しましょう。

ただし、電話をかけられて困る場合は、はっきりと断るか、メールアドレスだけの交換にとどめておく方が良いでしょう。